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一気にひとまとめ


ルナはよく笑う子でした。

耳はぺったんこになり
目尻がおもいきり垂れ下がり
口角が 上がって 尻尾ブンブン。


↓2歳か3歳の夏のルナたんです。
0517_1.jpg



近所でも 笑う犬 で有名でした。

家の前を通りかかった人が
ビックリするほどでしたよ。


そんな最高な笑顔を撮ろうと
挑戦したんですが
どうもタイミングが合わず
デジカメならともかく
使い捨てカメラの 余った分のフィルムで
撮るわけですから 枚数に限りがあって。


だからこんなのしか↓撮れませんでした。


0517_2.jpg



この写真も笑ってますが
実際はこんなもんじゃありません!


顔が へちゃ〜っ ってなるんですよ。


何歳ぐらいまでだったか 覚えてませんが
ずっと若い頃は 愛想振りまく子でした。

銀行の前に繋いで(今では考えられない)用事をしてる時でも
通りがかりの人が

可愛いわね〜 などと声をかけようものなら
伏せたままこの笑顔でへらへら〜としてました。



庭などで放してるときも

おいで!と呼ぶと
へちゃ〜とした笑顔で飛んできて
座ってる私の足の間に低姿勢で入り込み
身体をこすり付けてくるんですね。

これって甘えの仕草らしいです。


でも隣の家のおやじさんが ルナを呼んだときも
同じようにその人の足の間に入り込んで
甘えた仕草を するんです。

誰でもええんかぃ!と よく思ったものでした(^^;)

足の間に頭を下げて入り込んでくると 可愛いじゃないですか。

大抵の人は よしよし〜♪っておもいきり
ナデナデするじゃないですか。

でも飼い主(私)は知ってるんです。

しつこく撫でられると怒るって。

噛まないけど ナデナデしてる手を振り払って
離れていきます。

なんてわがままな〜。

でもそれが柴。
これこそが柴。


でもね 散歩へ連れて行ってくれる人が
一番好きみたいです。

一度でも少しでも連れて行ってくれた人のことは
絶対に忘れませんし すぐに懐きました(笑)


Image1.jpg
1995年8月28日4歳。



この後 ぱったり写真がありません・・。

一枚実家に飾ってあるのが もう色あせて使い物にならない。



夏はベランダの下に入り込んで暑さを凌いでました。
土がひんやり冷たくて気持ちが良かったみたいです。


3歳の時に散歩中 阪神淡路大震災に遭い
子宮蓄膿症になったのは確か7歳の時。

急に何も食べなくなって
大好物のチーズも一口食べただけ。

超食いしん坊のルナたんが
食欲ないのは ただごとではない!

日曜だったので 開いてる病院を探して連れて行きました。

その病院は初めて行ったんだけど
金儲け主義な感じがして
翌日かかりつけの病院で
再検査→手術をしたんです。

入院はなし。

麻酔から覚めたルナたん。
傷口が傷んで ずーっと鳴いていて
大げさな子やな〜と獣医さんに笑われてしまった!

これからです 病院嫌いになったのは。

というより獣医さん嫌いですね。

集団での狂犬病予防注射会場へ行っても
遠くから察して 引き返そうとしてたし
行ったことのない病院へ行っても
入るのを嫌がってたし。

なんでわかるのか不思議でした。


ルナたんとはよく歩きました。

嫌がらずに どこへでもお供をしてくれた
相棒でした。

私もルナが一緒なら 
どこへでも歩いていけたんです。

花火見物の間も1時間飼い主に付き合って
ぼ〜っと待ってくれてたし
人間の都合で 引っ張りまわしてたって感じかな。


そういや 滑り台の上から呼ぶと
必死になって滑り台を のぼってました。

一度 途中で登れなくて 真ん中あたりから
飛び降りたことがあって
そのときは焦りましたよ〜。
本人はケロッとしてましたが(笑)



ルナたんは勇敢なイメージがあるかもですが
ビビたれだったんですよ〜。

電車の高架下(電車の音)が怖い。
防音壁の風で揺れる音が怖い。
幕が揺れるのも怖い。

でも一番怖かったのは
ウチの父親だったかもしれません ある意味で(苦笑)

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