2008.05.19 Mon
暗黒時代
おっさんのように低い声で
なにやらしゃべったり
森林公園にある冬の噴水に落ちたり
神戸の住吉川で おぼれたりと
楽しい思い出が尽きません。
でもね 書くのも辛いけど
でもちゃんと書かなきゃって。
私が実家を出たのは 2000年12月末。
これからです ルナたんの暗黒時代が始まったのは。
我が家の恥をさらけ出しますが
最初は 実家へ同居する予定だったんですけど
気難しい父親が 直前でゴネまして
主人のことを 悪く言い出しまして。。。
結局は 可愛い一人娘を取られるのがイヤ だったから
そういうわがままな言動になっていんたんですね。
といっても 結婚するなんて考えてなかった私は
相当な晩婚。
世間で言う 行き遅れです。
主人とは交際期間もほとんどなく 父親にしたら
突然現れて 結婚ってどーいうこっちゃ? やったんでしょうね。
快く承諾はしたものの 現実にことが進むとなんか腹が立つ。。
同居はムリだと思い
実家から歩いて5分ほどのボロアパートに住むことにしました。
ペット不可なので もちろんルナは実家に置いたまま。
主人の仕事柄 生活リズムが普通の会社勤めの人とは違うので
新しい環境での生活が精一杯で
実家へは週に2回ほど おかずを持って行くだけでした。

2005年8月17日 携帯電話のカメラにて。
行くといつも定位置で 監視をしてました。
私たちの姿を見ると もう全身で喜びを表して
家の中へ入ると ルナは先回りして ベランダにちょこんと
座ってる姿が見えたものでした。
このときの散歩は おとうたんが行くことが多かったです。
ルナも 散歩のおっさん と認識していて
すぐに懐きました(笑)
日頃のルナの世話は 父親に任せていました。
ご飯は 私がまだ実家にいた頃から ドライフードに切り替えていたので
心配はいりません。
それ以外に 父親の食べ残しとか
饅頭など おやつをたっぷり与えていたようです(^^;)
日頃の散歩は ほとんど連れて行ってもらってません。
私も 庭を走り回ってるから それでいいだろうって思いました。
でも私たちが行くと 散歩に行くのを待ってるんです。
帰ろうとすると庭から玄関へ回ってきて
門の前で 座って待ってるんです。

2005年11月29日
メチャクチャ太ってますね〜
時間がなくて 散歩に連れて行かず
そのまま帰ることもありました!(涙)

帰る私たちをいつまでも 見てるんですよ〜。
この写真は顔を出してませんが
柵から顔を出して 私たちが遠くなっても
ずーーっと出して見てるんです。

寂しかったんだと思います。
たくさん外へ行きたかったんだと思います。
私は自分のことしか考えていませんでした。
父親のことを言う資格はありません。
2002年6月。
この年は暑かったのではないかと思います。
実家から電話があって
ルナはご飯を食べない。
急いで実家へ行くと もう3日もフードを食べようとしないとのこと。
とりあえず様子を見るためにボロアパートへ連れて帰りました。

ルナたん 11歳。
顔がまだ少し赤毛ですね。
玄関内に繋いで
フードを出すと 食べたんです。

ストレスからなのか?
そりゃストレスも溜まるわな〜

歯がまだキレイ。
歯石がたまってない!
ルナはここでは落ち着かない様子でしたので
一晩 様子を見て
毛が飛んで 周りに迷惑をかけるからと
主人も言うので 翌日実家へ帰しました。
ウチの父親
人間に対してもだけど
気に入った人には ものすごくよくするけど
気に入らないと 噛み付くんです。
頑固で人の意見をまったく聞かないし。
ルナにもそう。
基本は可愛がるんだけど
ちょっと吠えたりしたら すごい怒る。
水やお茶をぶっかける。
叩かないけど棒を持って ルナがビビルのを面白がる。
かなり歪んでます。

散歩中携帯電話のカメラにて。
無表情な寂しそうな顔です。
最後のほうでは
早く死んでくれ!
と しつこく言うようになったので
すぐ このアパートへ荷物一式持って
連れてきたってわけです。
帰りながら
5分の道のりを歩けるか?
途中で引き返そうとするんじゃないか?
ウチへ来ても 前みたいに嫌がるんじゃないか?
心配しながら歩いてたんですが
スタスタ歩き アパートもちゃんと覚えてて
階段を昇ろうとし
我が家で落ち着いて 現在に至っております。
今思うと ずーっと迎えに来てくれるのを
待っていたのかも。
やっと迎えに来てくれた〜!
オヤジと暮らすのは もうイヤじゃ!
って思ってたんじゃないかと考えると
余計に胸が締め付けられます。
この続きは また次回に。
補足ですが
結婚以来 父親と主人の関係は良好です。
主人の優しい人柄を 褒めまくってますよ。
ルナに対しても
気持ち悪いくらい 可愛がってくれ心配してくれています。
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悲しいけど、最後はうれしいことで。
ルナたんのなんともいえない悲しそうな表情。でも、今、幸せいっぱいですよね。 ルナたん、すべてわかってくれているいい子だから。
お父さん、寂しかったのよ。とっても。それがいろいろと態度や言葉によけいに出てしまって。 今は、良好ということはよかったね! どこでも、娘の結婚はそんなもんです(言葉や態度にでなくても)
今日、21歳になるわんこ(柴風ミックスらしい)が、とろ〜りとろ〜りだけどお散歩していたのよ〜ってお話を聞きました。 すごい!って思ってしまった。
| なびこ | 2008/05/20 08:32 | URL | ≫ EDIT